LITALICOワンダーってどうなの?評判や授業料など徹底調査

LITALICOワンダーは、教育用レゴブロックを使用するロボット教室で、決まったカリキュラムがなく、その子に合わせて授業内容や製作物を決めてくれるところが特徴です。

コースの内容や費用、使用するロボットなどについて色々調べてみました。

1. 特徴
2. 口コミでの評判
3. 対象年齢、コースの種類
4. 授業料・費用
5. そのほか詳細
6. 教室一覧

特徴

LITALICOワンダーのロボット教室は、特に決まったカリキュラムがないところが他と違う大きな特徴で、子供の何をしたいという希望を大切にして授業を設計してくれます。

(一応共通の、ロボットの作り方が書いてあるテキストはあるのですが、そのテキストのどのページからやっていくのかは一人一人独自のカリキュラムを組むのだそう)

授業中や、授業の待ち時間などに日ごろから積極的にコミュケーションをとり、その子供がどんなことに興味があってどんなことが得意なのかなど、個性を把握できるよう努めてくれます。

その上でその子供にあった進め方を、その都度提案していくという感じです。

子供3,4人に対してスタッフ1名が配置され指導するかたちをとっていますが、同じ指導をするのではなく、それぞれの子供に合った対応をします。

作るロボットも決まっていなくてどんなロボットを作りたいか話し合って決めていきます。

いつまでにロボットを仕上げるといった制約もないので、子供のペースに合わせて進めてくれます。

決まったカリキュラムがないのは、ロボット教室では珍しいです…!

その子一人一人に合わせて完全にオリジナルのカリキュラムを作ってくれるというところはなかなか他にはないので、そういうのを希望される方にはぜひおすすめな教室です。

また、LITALICOワンダーにはロボット制作のコース以外に、ゲームプログラミングのコースと、3Dプリンター等のデジタル工作のコースもあります。

リタリコワンダーのゲーム&アプリプログラミングコースについてはこちらのページをご覧ください。

リタリコワンダー公式サイトへ

リタリコワンダーの評判・口コミ

実際に通っている方からの声をご紹介したいのですが、色々調べた結果LITALICOワンダーとしての口コミを見つけられず、改名する前の「クレモ」時代のものが少しあったのでご紹介しますね。

  • 低学年向けのプログラミングに特化したコースがあるから低学年から本格的に取り組める(知恵袋
  • 教室がオシャレ(知恵袋
  • 教室の数が少ないので近くにない場合は通うのが大変(知恵袋
  • 小学校2年生の自閉症スペクトラムの子供を通わせているが、授業をとても楽しんでいるし、対応がとてもよく感動している(個人ブログ

全体に良い口コミが多くて、低学年からきちんと取り組めるように準備されていて、スタッフの対応が良く、発達障害のあるお子さんも楽しく通えているという声もありました。

悪い口コミとしては、教室の数が少なくて通うのが大変というものがありましたが、現在都内と神奈川県に12教室あって、徐々に教室数が増えてきているところで、今後の展開に期待したいです。

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対象年齢・コース

LITALICOワンダーのロボット制作のコースには、初心者向きの、基本的なプログラミングの概念を学んでいくロボットクリエイトコースと、複雑なロボット構造や高度なプログラム制御を習得していくロボットテクニカルコースがあります。

2つのコースともに、前述のように一律のカリキュラムは設定されておらず、生徒と話し合って希望を取り入れながらどんなものを作るか決めていきます。

なお、この2つ以外に、プログラミングでゲームやアプリ制作をする「ゲーム&アプリプログラミングコース」と、3Dプリンタやレーザーカッターでものづくりする「デジタルファブリケーションコース」もあります。

≫ゲーム&アプリプログラミングコースについてはこちら

対象年齢

ロボットクリエイトコースは、年長から小学校3年生、ロボットテクニカルコースは、小学校3年生から高校生です。

各コースの詳細

ロボットクリエイトコース

ブロックを組み立ててロボットを作り、そのロボットをパソコンでプログラミングして動かします。

プログラミングソフトは子どもでも直感的に理解できるような、イラストアイコンをマウス操作で並べ替えて使うものです。

ロボット製作を通して、機械が動く仕組みや使い方、基本的なプログラミングを学びます。

ロボットテクニカルコース

プログラミングによるロボット制御について、より理解を深めていくコースです。様々なミッションをクリアしていくという挑戦もできます。

クリエイトコースと同様、専用のプログラミングソフトを使いマウスで操作するので簡単にできます。

プログラミングに興味が深まって上達していくと、専用のプログラミングソフトを使わずに、自分でコマンドを入力していく方法も選ぶことができます。

費用・授業料

入会時にかかる費用と、毎月かかる費用それぞれをまとめました。全て税抜表示です。

入塾時にかかるもの

入会金 15,000円
教材費(ロボット代) 56,839円※

※ロボットテクニカルコースの場合のみ。

ロボットクリエイトコースでは共有のロボットを使用するため、購入する必要はありません。

月額費用

授業料

  • 月4回:18,000円
  • 月2回:11,000円

テキスト・教育費

  • 月4回:2,000円
  • 月2回:1,000円

教室運営費

1,500円

そのほか詳細

使う教材や開講スケジュール、どんな先生が教えてくれるのかなどその他気になる点についてまとめました。

スケジュール

各コースとも、月4回か2回のどちらかの授業回数を選ぶことができ、一回の授業は90分です。

週一回の休みの日をのぞき、毎日教室は開いていて、自分の参加できる曜日・時間帯の枠を割り当てられて参加します(授業は3、4人の少人数制でおこないます)。

時間や曜日は固定ですが、欠席した場合は振替で対応してくれます。

使うロボット

ロボットクリエイトコース

レゴ®エデュケーション WeDoを使用します。

こちらは、ロボットとして組み立てるブロックの他に、歯車やモーター、センサーなどの部品がセットになっています。

また、専用のプログラミングソフトがあって、LEGO社のホームページからダウンロードできます。

ロボットテクニカルコース

教育版レゴ®マインドストーム®EV3を使用します。

こちらのロボットも、ブロックと歯車やモーター、センサーなどがセットになっているのは同じですが、クリエイトコースのロボットよりもより、本格的な部品が取り入れられています。

大きく違うのは専用のプログラミングソフトで、クリエイトコースで使用するものにはなかった計算の概念が入ってくるので、マウス操作では実現できない、より繊細な動きを求めることができるようになります。

教えてくれる先生はどんな人?

大学生か専門学校生がアルバイトとして教えてくれています。理系や教育学部の学生が多いようです。

講師は全員、LITALICOワンダーの社内研修を受けています。

ロボットは持ち帰りできる?

テクニカルコースで作るロボットは自分で購入したものなので、持ち帰りOKです。

プログラミングのソフトはネットから自宅のパソコンにダウンロードできるので、家で動かすこともできます。

クリエイトコースの場合は共有のロボットを使うので持ち帰ることはできません。

教室はどんなところでやってる?

全ての教室が、ビルのフロアー内の部屋を借りてやっています。

塾や予備校の中の1部屋を借りて開いているのではなく、LITALICOワンダー専用の教室として運営されています。

体験の有無

全ての教室で無料体験授業を受けることができます。

1回60分間で、アンケートや担当スタッフとの自己紹介から始まって、その後実際の授業に参加するかたちですね。

授業に参加する前にITスキルをチェックした上でレベルに合わせた授業に参加させてくれるので、パソコンが初めてのお子さんでも安心して無理なく受けることができます。

短期講習

春、夏、冬に単発参加できる1〜2日間の短期のワークショップを毎年おこなっています。

レゴWe do 2.0やScratchを使うコースやUnityでゲームを作るコース、年中さんからできるViscuitでお絵かきでプログラミングできるコース、レーザーカッターでものづくりするコースなど、毎年様々なワークショップがあります。

大会・コンテスト

普段の授業以外に、日頃の学習の成果を見せるコンテストや発表会があります。

コンテスト

それぞれの教室が独自に企画して開催するので、不定期で教室によって内容もちがいます。

以前行われたコンテストの一例として、”規定のコースを設定して、風船を割るロボットで時間内に何個風船を割れるか争う”というものがありました。

他教室のコンテストに興味があれば、参加することができます。

発表会

通塾生によるプログラミングやロボット製作の発表をする、「ワンダーメイクフェス」という作品発表会があります。

これは年に1回あって、2017年は10月に日本化学未来館で行われました。

この発表会では、作ったロボットを展示したり、自分で説明したりもします。

教室一覧

2018年11月現在、LITALICOワンダーは都内、神奈川県に13ケ所あります。

LITALICOワンダー渋谷

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-21 ホルツ細川3F

JR渋谷駅より徒歩10分、東京メトロ「明治神宮前(原宿)駅」より徒歩10分

LITALICOワンダー 渋谷 / 中目黒サテライト

※土日のみ、ロボットクリエイトコースとゲーム&アプリプログラミングコースのみの開講です。

住所:〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー16F 株式会社LITALICO本社内

日比谷線・東急東横線「中目黒駅」より徒歩2分

LITALICOワンダー池袋

住所:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-27-17黒田ビル3F

JR池袋駅より徒歩5分

LITALICOワンダー青山

住所:〒107-0062 東京都港区南青山1-10-4 南青山NKビル2F

東京メトロ・都営地下鉄「青山一丁目駅」より徒歩3分、東京メトロ「乃木坂駅」より徒歩5分

LITALICOワンダー秋葉原

住所:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町2-3-16 ユニゾ神田須田町二丁目ビル6F(旧:
千代田パリオンビル)

都営新宿線「岩本町駅」より徒歩3分、JR「秋葉原駅」より徒歩5分、東京メトロ「秋葉原駅」より徒歩7分

LITALICOワンダー水道橋

住所:〒101-0061 東京都千代田区三崎町3-2-15 No.68ギャランティー21 東京 4F

JR「水道橋駅」より徒歩4分、都営新宿線・東京メトロ「九段下駅」7番出口より徒歩7分、都営三田線「水道橋駅」A2出口より徒歩7分

LITALICOワンダー赤羽

住所:〒115-0045 東京都北区赤羽1-4-8 千和ビル6F

JR「赤羽駅」より徒歩4分、東京メトロ・埼玉高速鉄道「赤羽岩淵駅」より徒歩10分

LITALICOワンダー蒲田

住所:〒144-0052 東京都大田区蒲田5-44-5 ユニゾ蒲田五丁目ビル2F

JR京浜東北線・池上線「蒲田駅」より徒歩5分、京急「京急蒲田駅」より徒歩10分

LITALICOワンダー町田

住所:〒194-0013 東京都町田市原町田5-4-20 パセオビル3F

JR「町田駅」より徒歩6分、小田急線「町田駅」より徒歩6分

LITALICOワンダー川崎

住所:〒210-0023 神奈川県川崎市小川町4-1 LA CITTADELLA(ラ チッタデッラ)内マッジョーレ棟2F

JR「川崎駅」より徒歩5分

LITALICOワンダー横浜

住所:〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-38-2 咲久良ビル3F

JR「横浜駅」より徒歩7分

LITALICOワンダー横浜桜木町

住所:〒231-0063 神奈川県横浜市中区花咲町2-66 桜木町駅前ビル5F 502号室

JR「桜木町駅」より徒歩3分、横浜市営地下鉄「桜木町駅」より徒歩2分、京急本線「日出町駅」より徒歩8分

LITALICOワンダー東神奈川

住所:〒221-0823 神奈川県横浜市神奈川区二ッ谷町2-8 加瀬ビル175 3F 302号室

JR「東神奈川駅」より徒歩2分、京急線「仲木戸駅」より徒歩6分

LITALICOワンダーはとにかく、一人一人個別にオリジナルのカリキュラムを組んで教えてもらえるのが魅力的だと思います。

ロボットだけでなくて、プログラミングやデジタルファブリック(レーザーカッターや3Dプリンターの工作)のコースもあるというのもリタリコだけです。

自由に子ども自身の関心、工夫にあわせたやり方を希望するならば、リタリコワンダーがおすすめです!

リタリコワンダー公式サイトへ

管理人リタリコワンダーの評価:4.7/ 5

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