小学生の習い事って言ったら、ピアノとかスイミングとかがメジャーかもしれないけど、うちはあえて、ロボット教室をおすすめしたい笑

工作やレゴブロックが大好きな小学2年生の長男を、ロボット教室に通わせたいと思って色々調べていて、どこのロボット教室がいいのかなど、その時に分かったことをまとめたサイトです。

おすすめのロボット教室ランキング

実際に行ってみておすすめのロボット教室をランキングでご紹介します!

ヒューマンアカデミーロボット教室

東大先端科学技術研究センター特任准教授でロボットクリエイターの高橋智隆先生が監修されたロボットを使用していて、全国1,100教室以上開講している最大手のロボット教室です。

色々な教室を見てみて、まずはロボット作りを楽しみながら、自然にプログラミングなどにもレベルアップしていけるカリキュラムが一番いいなぁと思ったのが選んだ理由です!

まだ通い始めて数ヶ月ですが、持って帰ってきたロボットを家でも改造して、「ここの歯車がここに重なってそれで動いてるんだよ」などと解説してくれて、そういう考察力が身についていってるんだなぁと実感してます。

月2回の授業なので、ほかの習い事とも両立させやすいし、カリキュラムはしっかりしているのに月謝は約1万円で大手の中では一番安いので、無理なく通えています(*^^*)

クレファス

クレファスは4月一斉にスタートして、わりと塾のような雰囲気でしっかり学んでいくのが大きな特徴。月4回の授業です。

クレファスは、レゴ®︎We Do 2.0やレゴ®︎マインドストーム®︎EV3という教育版レゴを使い、ロボット制作とプログラミングを学びます。

夏季合宿などもあって、費用は一番かかる印象ですが、一番本格的に、毎週ガッツリ学びたい方におすすめの教室です。

リタリコワンダー

LITALICOワンダー(リタリコワンダー)は4人以内のごく少人数のクラスで、一人一人オリジナルのカリキュラムを作って、その子に合った指導をおこなってくれるのが大きな特徴です。

1人1人にあわせたカリキュラムを作ってくれるのってすごいですよね…!

教材はこちらも、レゴ®︎We Do 2.0やレゴ®︎マインドストーム®︎EV3など、教育版レゴを使って、ロボット制作と簡単なプログラミングを学んでいきます。

体験授業を受けましたが、スタッフの方の対応も良くて、こちらもおすすめの教室です!

体験レポート掲載中!

無料体験に行ってみて、子どもも「通いたい!」って目を輝かせたので実際に今通っているのですが、その無料体験に行ったときとその後の写真つきレポートも載せています(´∀`*)

体験レポート

人気4社の比較表

↓スマホは左にスライドさせてください。教室名のロゴをクリックすると各公式サイトに飛びます。

教室名 費用 評判 頻度 ロボット 授業内容 対象年齢 教室の数 公式
安い 非常に良い 月2回 オリジナル カリキュラムあり 年中〜中学生 一番多い 公式サイト
普通 非常に良い 月2〜4回 教育用レゴ 1人1人作成 年長〜高校生 少ない 公式サイト
高い 良い 月4回 教育用レゴ カリキュラムあり 年長〜中学生 多い 公式サイト
普通 良い 月2回 オリジナル カリキュラムあり 原則小4〜小6 多い 公式サイト

料金の比較

料金の相場は、入会時に払う費用(入会金とロボットキット代)がだいたい3万円から5万円くらい、毎月の授業料が1万円から2万円くらいなのですが、毎月の授業料が一番安いのはヒューマンアカデミーロボット教室です。

どの教室も入会時にロボットキットを購入しますが、リタリコワンダーの場合、低学年のうちのロボットクリエイトコースは教室のロボットを使うので、ロボットキット代がかかりません。(小3からのロボットテクニカルコースで購入します)

使っているロボット教材

ヒューマンアカデミーとアーテックエジソンアカデミーはそれぞれオリジナルのロボット教材を開発してそれを使っていて、クレファスやリタリコワンダーは教育用レゴのロボット教材を使っています。

うちはヒューマンアカデミーのものしか詳しくはわからないのですが、はじめはシンプルな作りだけど、ちゃんと電池のモーターで動くようになっていて楽しいですし、少しずつ複雑なロボットを作るカリキュラムになっていて、よく考えられてるよなーと思ってます。

カリキュラム

簡単な製作から始めて、だんだん本格的なロボット製作になるようカリキュラムがしっかり組まれているのがヒューマンアカデミー、クレファス、アーテックエジソンアカデミーで、とくにクレファスは4月入学で、一年間のコースが年齢ごとに用意されています。

リタリコワンダーは決められたカリキュラムはなくて、一人一人の興味に合わせて自由に製作をおこなうスタイルです。

対象年齢

ヒューマンアカデミーは幼稚園の年中、年長さん対象の幼児コースがあって、本コースは小学生と中学生が対象。クレファスは年長から中学生までが対象になっています。

アーテックエジソンアカデミーは原則小4から小6が対象になっています。

一番対象年齢の幅が広いのがリタリコワンダーで、年長から高校生まで入会可能です。

通う頻度

ヒューマンアカデミーとアーテックは月2回で、クレファスは月4回、リタリコワンダーは月2回か4回か選ぶことができます。

うちは月2回で通っていて、すごい楽しそうなので毎週でもいいとも思いつつ、まぁでも、他の習い事や用事とも無理なく両立できてちょうどいいかなと思っています。

あと、毎週だと結局お休みしちゃってなかなか他の曜日に振り替えも難しいけど、月2回だと、同じ曜日の別の週に別のクラスをやってたりするので、もし休んでもほぼ確実に振り替えられるのが良いです(*´∀`)

教室数

リタリコワンダーは教室数はまだ少なく、東京都と神奈川県に全13教室のみとなっています。

一番教室が多いのが全国1,100教室あるヒューマンアカデミーで、次が全国666教室のアーテックエジソンアカデミー、クレファスは全国106教室です。

ヒューマンアカデミー公式サイトへ

プログラミング教室とロボット教室

いま中学校では技術家庭科の中でプログラミングが必修項目になっていますし、2020年からは小学校でもプログラミングが必修化することが決まっています。(参考: 新学習指導要領(平成29年3月公示)-文部科学省

そんな中でいま注目を集めているのが、プログラミングを学ぶことができるプログラミング教室やロボット教室です…!

ロボット教室はプログラミング教室とはどう違って、どちらがどう良いのかをまとめました。

子どものプログラミング学習の種類

子どものプログラミング学習方法には、

  1. アンプラグドプログラミング
  2. ビジュアルプログラミング
  3. ロボットプログラミング

の3つの方法があります。

アンプラグドプログラミング

アンプラグドプログラミング(アンプラグド、はコンピュータを使わずに、カードゲームや絵本などを通して「プログラミング的思考」を学ぶ学習方法。

プログラミングは実現したい結果をコンピュータに実行させるためには、どういう命令を組み合わせればいいのかを考えて、その命令(プログラム)を記述するものです。

プログラミング的思考とは…ある問題を解決するためにどういうステップが必要か、順序だてて論理的に考える力。

そのような考え方をまず、コンピュータを使わずに紙やペン、カード等を使って学ぶのがアンプラグドです。

代表的な教材が『ルビィのぼうけん』という絵本で、物語を楽しみながらプログラミングの基本的な考え方を学べるようになっています。

ビジュアルプログラミング

コンピュータを使って、マウス操作でプログラムを組むソフトで学習するもの。
通常のプログラミングはキーボードで文字入力をしなくてはいけませんが、ビジュアルプログラミングは、命令が書いてあるブロックをマウス操作で組み合わせてプログラミングします。

代表的なものがScratch(スクラッチ)で、ウェブで無料公開されているので誰でも利用できます。

画面の中のキャラクターを動かしたり、シューティングゲームなどを作ることができます。

ロボットプログラミング

パソコン画面の中だけで完結するのではなく、実際のロボットをプログラミングで操作するものです。

代表的なロボットプログラミング教材に、レゴ®︎We do 2.0やレゴ®︎マインドストームEV3、KOOV、mBotなどがあります。

プログラミングにはビジュアルプログラミングを使うものが多いです。

ロボット教室では何を学ぶ?

ロボットの制作をメインにしつつ、ロボットを動かすためのプログラミングも学びます。プログラミングだけでなく、物理・工学的な力もつくのがメリット。

はじめはロボット制作に集中して上級コースでプログラミングを始める教室と、はじめからロボットプログラミングを学ぶ教室があります。

代表的なロボット教室

年長コース、プライマリーコース(小1、2)、4年間のセカンダリーコース(小3〜6)がある。プログラミングの学習を重視し、レゴ®︎We doやレゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用、セカンダリーコースの4年目にはjava言語で動くロボットの制作をする。月2回90分の授業、月謝10,000円+維持費1,000円。首都圏11教室。

教室名 概要
ヒューマンアカデミーロボット教室 オリジナルのロボットを使用。ベーシックコース、ミドルコースのあと、アドバンスプログラミングコースでタブレットを使ったビジュアルプログラミングで動かすロボットを作る。その次のロボティクスプロフェッサーコースで、テキストプログラミングで動かすロボットを制作。1回90分・月2回の授業、月謝9,000円+テキスト代500〜600円。全国1,181教室。
クレファス ビジュアルプログラミングで動かせるロボット教材レゴ®︎We do、レゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用し、年長から中学生まで1年ごとにコースが分かれている。1回90分・月4回の授業、月謝9,000円〜15,000円+維持費1,000円+教材費1,000円。中学生〜高校生対象の上級コースではテキストプログラミングも学ぶ。最上級のスーパーサイエンスコースではVEX EDRというロボット教材を使用。全国104教室。
LITALICOワンダー 年長から小3までのロボットクリエイトコースはレゴ®︎We do、小3から高校生までのロボットテクニカルコースはレゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用し、4人以下の少人数制で一人一人個別のカリキュラムを組んで学習する。1回90分の授業、月謝18,000円(月4回)/11,000円(月2回)+テキスト・教育費2,000円(月4回)/1,000円(月2回)+教室運営費1,500円。首都圏13教室。
アーテックエジソンアカデミー オリジナルのアーテックロボを使用。基本小4から※で、ビジュアルプログラミングで操作するロボット制作を2年間学ぶ。3年目以降、より高度なロボット制作をおこなうエキスパートコースもあり。1回90分・月2回の授業、月謝10,000円前後。
※小1〜小3向けにパズル、ロボット、プログラミングを学ぶ「自考力キッズ」というコースがある教室もある。
トライ式プログラミング教室 ソニー製のロボット教材「KOOV™(クーブ)」を使用、半年間全24回のレギュラーコースがある。1回90分・月2回の授業、月謝8,000円。全国294教室。
ロボ団 レゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用。STEM教育を標榜して、ロボット制作だけでなく、算数の活用など様々なことを学ぶ。1回180分、月2回の授業。コースは年長から小2まで対象のスターターから、ベーシック、アドバンス、プロ、マスターまで各1年・最長5年間。月謝12,800円前後。一部の教室は「寺子屋LABO」の名称で運営している。
タミヤロボットスクール こども用プログラミング専用パソコン「IchigoJam」とタミヤ「カムプログラムロボット工作セット」を使用して、キーボードによるプログラミングでのロボット制御を学ぶロボットプログラミングコースと、「アームクローラー工作セット」や「リモコンロボット製作セット」でのロボット制作を通して主体的に学ぶ力を養うメカニックコースがある。
1回90分・月2回の授業。全国76教室。
もののしくみ研究室 学研がアーテックと提携して運営している「STEAM教育」のロボットプログラミング教室。小3から中1が対象で、ディベロッパーコース、マスターコース、イノベーターコースの各1年・合計3年のコースがあります。アーテックのロボット教材を使用し、ビジュアルプログラミングで動かせるロボットを制作。1回90分、月2回の授業、月謝8,000円〜12,000円前後。全国649教室。
トゥルース・アカデミー 「アーリーシンプルマシン」や「サイエンス&テクノロジー」など教育用レゴを使い、副教材にレゴ®︎We doを使うブロック・サイエンスコース(幼稚園〜中学生)、レゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使うロボット・サイエンスコース(小4〜中学生)、より高度なロボット制作を学ぶロボット・マスターコース(中学生・高校生)がある。ロボット・サイエンスコースは1回90分〜120分・月2回の授業、月謝9,000円〜11,870円。都内2教室。

教育版レゴ®︎のロボット教材を使う教室が多く、レゴのロボットはタブレットでプログラミングするタイプなので、初期からプログラミングをするところが多いですね。

ヒューマンアカデミーロボット教室はプログラミングも上級コースでしっかり学べるけれど、はじめにロボット制作に集中して、ものの動くしくみなど物理的なことをまずきちんと身につけられるカリキュラムになっているのが特徴的です。

プログラミング教室では何を学ぶ?

おもにビジュアルプログラミング(Scratchなど)を学習して、その後高学年以降の上級コースでキーボードでテキスト入力する本格的なプログラミングを学ぶところが多いです。

代表的なプログラミング教室

教室名 概要
ヒューマンアカデミープログラミング教室 全国297教室展開。1年目、2年目でScratchを学び、3年目に本格的なプログラミング言語を習う。1回90分月2回の授業、月謝9,000円+テキスト600円(税抜)。
STAR Programming SCHOOL ビジュアルプログラミングを学ぶタブレットプログラミングコース、スクラッチプログラミングコース、応用コースのロボットプログラミングコース、本格的なプログラミング言語(「JavaScript」「CSS」「HTML」)を学ぶWebプログラミングコースがある。ロボットプログラミングコースではレゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用。1回90分全60回(18ヶ月間)の授業、月謝11,000円+月会費2,000円。(※スクラッチプログラミングコースの場合)全国74教室。
Tech Kids school 継続学習コースと2、3日の短期体験コース(テックキッズキャンプ)があり。継続学習コースは1年目はScratch、2年目は「iPhone アプリ開発コース」または「unityプログラミングコース」を選択。テックキッズキャンプはScratchまたはMinecraft。継続学習コースは1回120分月3回の授業、月謝19,000円。全国22教室。
TENTO 決まったカリキュラムがなく、何に取り組みたいかを生徒と考えながら進める。Scratchなどのビジュアルプログラミングのほか、高学年以降慣れてきたらJavaScriptやPythonなどの本格的なテキストプログラミングも習える。月2回または4回の授業で1回90分、月謝税込12,000〜16,000円(月4回)、7,000〜9,000円(月2回)。首都圏と大阪に全9教室。
LITALICOワンダー(ゲーム&アプリ
プログラミングコース)
決まったカリキュラムがなく、4人以下の少人数制で、一人一人個別のカリキュラムを作成する。Scratchなどのビジュアルプログラミングのほか、enchant.jsや Xcode を使った本格的なゲーム制作も習える。月2回または4回の授業で1回90分、月謝18,000円+教材費2,000円+教室運営費1,500円(月4回)/11,000円+教材費1,000円+教室運営費1,500円(月2回)。首都圏に全13教室。
STEMON 科学(Science)、技術(Technology)、工学(Engineering)、数学(Mathematics)の4つの分野を総合に学ぶSTEM教育の先駆け。年長から小4までのSTEM教育コース、小4から小6までのプログラミング&ロボティクスコースがある。月謝10,000円(STEM教育コース)、15,000円(プログラミング&ロボティクスコース)。授業は年間40回、1回60分。
F@IT Kids Club スクラッチコース、レゴ®︎マインドストーム®︎EV3を使用するロボットプログラミングコース、品川校で先行開講しているテキストプログラミングコース(小5〜、Pythonを学ぶ)がある。1回90分、月2回の授業、月謝11,000円。全国38教室。
プロテック倶楽部 4~6歳までの1st Stageから、13~16歳までの6th Stageまであり、1st Stageから3rd StageまではEdison・EdBlocks、Scratch、Blockly Duinoなどのビジュアルプログラミングを、4th Stageから6th StageはArduinoやRaspberry Piを使って、ArduinoやPythonなどテキストプログラミング言語を学ぶ。月1回90〜120分の授業。関東17教室。月謝4,500円〜6,500円。
SMILE TECH Scratch基礎コース、KOOVやOzobotをつかうロボットコース、実際のコードを入力するデジタルアートやアプリ言語Swiftを学ぶプロセッシングコースがある。1回3,000円+運営費500円のチケット制。関東30教室。
CoderDojo アイルランドで始まった7〜17歳の子どもを対象にしたプログラミング道場で、日本では全国161道場で開催。学習内容、開講頻度は月1や不定期など、道場によって異なる。月謝はなく、都度申込が基本。
Monopro 小5から中学生を対象として、プログラミング言語C#を学び、Unityというソフトウェアでのゲーム開発を学ぶ。週1回、1回90分の授業、月謝税込16,000円。東京都文京区
Swimmy ベーシックコースではMESH™️とmicro:bitを、その後のエキスパートコースでは、Minecraft with pythonやunityのほか、Raspberry Pi、TensorFlow、Monaca、HTML5などを学ぶ。月謝は月4回の場合16,000円、月2回の場合10,000円、一回60分の授業。東京高田馬場校のみ。

こどものプログラミング教室について詳しくはこちらのページをご覧下さい。

ロボットプログラミング教材

プログラミング教育が注目される中、様々なロボットプログラミング教材が作られています。

中でもよく知られている、主なロボット教材についてまとめました。

教育版レゴ®︎マインドストーム®︎EV3

教育版レゴ®︎マインドストーム®︎EV3
ロボット教室、プログラミング教室でもっとも使われているロボット教材。対象年齢10歳以上。レゴブロックで様々な形のロボットを作り、頭脳部品インテリジェントブロックにプログラミングして操作する。タッチセンサーや超音波センサー、ジャイロセンサーなど様々なセンサーも搭載。

マウス操作でアイコンブロックを並べてプログラムを組む専用ソフト「EV3ソフトウェア」でのビジュアルプログラミングのほか、C、C#、Python、Javaなど様々なプログラミング言語に対応している。Scratchとの互換性もあり、Scratchで動かすことも可能。

EV3ソフトウェアをパソコンにインストールするか、EV3アプリをiPad、Androidタブレットにインストールして、プログラミングをおこなう。USB接続のほか、Bluetooth通信とWi-Fi通信に対応していて無線でも操作できる。標準価格税別53,040円。

教育版レゴ®︎We do 2.0

教育版レゴ®︎We do 2.0
マインドストームよりも、より簡単な組立・プログラミング操作で動かせる低学年向けのロボット教材。対象年齢7歳以上。

物体との距離を感知するモーションセンサー、傾きを感知するチルトセンサーがついている。

小学校1~6年生までの学習指導要領に基づいて構成されたプロジェクト(カリキュラム)が入ったWeDo 2.0ソフトウェアがついていて、パソコンやiPad・Androidタブレット版がある。

Scratchとの互換性もあり、Scratchで動かすことも可能。Bluetoothにも対応。標準価格 税別24,000円。

アーテックロボ

アーテックロボ
学校教材メーカーアーテック社のロボットキット。アーテックブロックのロボットパーツと、ロボットプログラミング教育用基板「Studuino(スタディーノ)」、各種センサーやモーターがセットになっている。対象年齢8歳以上。
アーテックブロックは縦、横、斜めにも組み合わせられるブロックで、センサー等すべての部品がブロックとして接続可能。

Studuinoは専用ソフトでプログラミングできるようになっていて、アイコンを並べるだけのアイコンプログラミングか、Scratchをロボット制作用にカスタマイズしたブロックプログラミングが選べる。Windows、Mac OS、iOS、Androidに対応(Windows・MacはUSB接続、iOS・Androidは別売のブルートゥースモジュールを使用して接続)。

また、Arduinoとの互換性があり、Arduino言語でプログラミングすることもできる。

アーテックロボ ベーシック、アーテックロボ アドバンスド、アーテックロボ T-REXなど様々なキットがあり、光センサー、音センサー、タッチセンサー、温度センサーなどパーツも豊富。

価格は、アーテックロボ ベーシックが税別27,950円、アーテックロボ アドバンスドが税別39,000円。

ArtecRobo 2.0
2019年4月に「ArtecRobo 2.0」を発売予定で、ArtecRobo 2.0はボード上に5×5フルカラーLEDマトリクスや、光センサー、温度センサー、加速度センサーなど各種センサーを配置、BluetoothやWi-Fiの無線機能も搭載。ビジュアルプログラミングのほか、Pythonによるプログラミングもおこなえる。

KOOV®︎

KOOV®︎
ソニー製のロボット教材。ブロックを組み立てて様々な形のロボットを作り、マウス操作によるビジュアルプログラミングで動かせる。専用の学習アプリがあって、プログラミングやロボット制作を体系的に学ぶことができる。対象年齢8歳以上。パソコンのほかiPadにも対応。Bluetooth接続か、パソコンではUSB接続で操作できる。

赤外線で障害物を検知するセンサーや光センサーがついている。

スターターキット税別36,880円。拡張パーツ(税別21,880円)と、追加のロボットレシピを含んだアドバンスドキットは税別49,880円。

ソビーゴ

ソビーゴこどもブロックプログラミング(ソビーゴBP1)

ソビーゴこどもブロックプログラミング
アプリの中の命令ブロックと同じ図が書いてあるブロックを組み立ててから、その後でアプリの中で同じ組み合わせに並べてプログラミングし、アプリの中のキャラクターを動かせる。

アプリ画面でプログラミングする前にリアルのブロックを組み立てるので、プログラミングを体感で理解できるようになっている。

対象年齢3歳〜小学4年生。幼児教室など法人への販売のみで一般販売はなし。

ソビーゴこどもロボットプログラミング(ソビーゴRP1)

ソビーゴこどもロボットプログラミング
こども用プログラミング専用パソコン「IchigoJam」とモーターボードと段ボールのパーツを組み立てて作るロボット。IchigoJamにキーボードをつないで、IchigoJam BASICというプログラミング言語を打ってプログラミングする。対象年齢小学生〜中学3年生。

IchigoJamとキーボードがセットでついてくるが、モニターは付属していない。税込16,500円。

mBot

mBot
中国Makeblock社製で、プログラミングで動かせる車型のロボット。超音波センサー、光センサー、距離センサー、ライントレース用センサーがついている。対象年齢8歳以上。

ジャイロセンサーや超音波センサー、音センサーがついていて3パターンに組み立てられるmBot Rangerや、ジャイロセンサーや超音波センサー、リモートレリーズがついているmBot Ultimate2.0もある。
mBot RangerとmBot Ultimate2.0

小学生向けのブロックプログラミングと、中高生向けのArduino言語によるプログラミングも対応している。スマホ、タブレットにアプリをインストールするか、パソコンにソフトウェアをインストールしてプログラミングする。USB接続、Bluetooth接続対応。15,000円前後で販売。

embot

embot
段ボールと基板のキットを組み立ててロボットを製作し、スマホやタブレットに専用アプリをダウンロードしてプログラミングし、Bluetooth接続で本体に送信して動かす。直感的に理解できるビジュアルプログラミングを採用。プログラミング学習をより理解するためのドリルがオンラインで用意されている。対象年齢6歳以上。税別4,800円。

Sphero

Sphero BOLT
米国スフィロ社製のロボットボールで、Sphero BOLT、Sphero SPRK+、Sphero miniがある。
Sphero Eduというアプリでプログラミングし、Bluetooth接続で操作する。iOS(iPhone、iPad、iPod)、Android、Mac、Windows、Chrome OSに対応。

プログラミングはドロー、ブロック、テキストの3通りの方法ができる。ドローは描いた線の通りの軌道でロボットが動くというもの、ブロックは命令ブロックを組み合わせてプログラミングする従来のビジュアルプログラミング、テキストはJavaScript言語でプログラムを記述するもの。ブロックをJavaScriptに変換する機能もあり、段階的に学習しやすくなっている。

モーターエンコーダー、ジャイロスコープ、加速度計などのセンサーがついている。(BOLTには、8×8 LEDドットスクリーン、赤外線送受信装置、方位センサー、光センサーも)

価格はSphero BOLTが税別17,880円、Sphero SPRK+が税別16,880円、Sphero miniが税別5,880円。

Edison プログラミングロボ

Edison プログラミングロボ
二輪ロボットで、レゴブロックをつけることができる。ライントラッキングセンサーや光センサー、音センサー、赤外線送受信機を搭載している。戦車やクレーン車などに改造できる拡張パーツあり。

イラストアイコンを並べてプログラミングするEdBlocksや、ScratchをベースにつくられたEdscratchというツールでプログラミングする。
EdBlocks↓
EdBlocks

Edscratch↓
Edscratch

ソフトをダウンロードするのではなく、オンラインでブラウザでプログラミングをおこない、付属ケーブルで本体に接続して送信するのが特徴的。

Windows、Mac、iOS、Androidに対応している。税抜5,980円、対象年齢5歳以上。

カムプログラムロボット工作セット

カムプログラムロボット工作セット
模型・ラジコンメーカーの株式会社タミヤ製のロボット教材。コンピューターを使わないプログラミングがコンセプト。

カムという部品をプログラムバーに差し込んで、カムの配列でロボットの動きを制御する。モーターや歯車など機械の仕組みを学ぶ教材にもなる。

ArduinoやRaspberry Pi、IchigoJamを取り付けることもできて、コンピューターでのプログラミングもできる。税別3,200円、対象年齢10歳以上。

ROBOTAMI

ROBOTAMI
韓国の全小学校の20%で導入されているロボット教材。入門〜上級コースがあるMICSシリーズ、パーツやカラーを増やし、芸術側面も加えてSTEAM教育(Science、Technology、Engineering、Mathmatics、Art)に進化させたACE RABシリーズ(ACE RAB1〜4)があり、どのコースも90分12回のカリキュラムのテキストがついている。
上級コースのロボットは、専用端末かパソコンに専用ソフトをインストールしてプログラミング可能。対象年齢は小1〜(入門コース)。塾、教室向け販売のみ。

MESH™️

MESH™️
※こちらはロボットではありませんが…
ソニー製のIoT(Internet of Things; 物のインターネット)ブロック。

LEDライト、ボタン、人感センサー、動きセンサー、明るさセンサー、温湿度センサー、GPIO(様々な機器との信号入出力をおこなう)というそれぞれの機能をもったMESHブロック(タグ)を様々な物に取り付けて、Bluetooth接続でMESHアプリと連携させる。
MESHアプリはアイコンをドラッグ&ドロップしてつなげてプログラミングするビジュアルプログラミングを採用している。アプリはiOS、Android、Windows版がある。

防犯センサーや室温管理、電気の消し忘れチェック、オムツの濡れを外側から感知など、様々なことに利用できる。IFTTTにも対応していて、TwitterやLINEなど様々なアプリとの連携も可能。

LEDタグ、ボタンタグ、動きタグがセットになったMESHスターターキットが税込14,980円、7種すべてのタグが入ったMESHアドバンスセットが税込37,980円。対象年齢8歳以上。

なんでロボット教室がおすすめ?

ロボット教室で身につく力については下記の効果の項にも書いていますが、説明書通りにロボットを組み立てるだけでなくて、作ったロボットを自分で考えて改造したりもするので、“どういう仕組みで動いているんだろう?”とか、”どう組み立てればあの形になるんだろう?”とか、自分で考えて工夫する力がつくんです。

自分でオリジナルに改造したロボットを持って帰ってくる息子を見てて、自分で考えて工夫するのが本当楽しいんだろうなぁって実感してます。

こういう自分で考える力って理数系に限らず全てに役立つものだと思いますし、あとは、高学年になって、ロボット教室の上級クラスに行くとプログラミングも習えるのも魅力的!

2020年のプログラミング教育必修化の中、プログラミングも学べるロボット教室は、これからどんどん注目されていく習い事だと思うんですよね( *• ̀ω•́ )b ☆

上でも書いたように、プログラミングのみを学ぶプログラミング教室もあって、そっちももちろん良いと思うのですが、個人的には断然、プログラミング教室よりもロボット教室のほうがおすすめです。


なぜかっていうと、ロボットを実際に作って動かしてみるほうが、子どもは絶対楽しいから…!

プログラミング教室で使う教材も、世界中で使われているScratchのように、パズルのようにイラストアイコンをマウスで動かして操作できるようになっていて、子どもが楽しめるよう工夫はされています。

でもやっぱりパソコンやタブレット画面を見るだけよりも、実際に自分の手でロボットを作って、それを目の前で動かしてみるほうが圧倒的に子どもの目が輝くんですよね(*´ω`*)

(※もちろん、ロボット作りがそれほど楽しくはないっていう子もいると思うので、一回体験でやってみないとわからないとこだとは思うのですが汗)

どんな効果があるの?

上でも少し書きましたが、ロボット教室に通っていて身につく力は、モーターのしくみやテコの原理、立体図形がわかるようになるという理系の力はもちろんなんですが、それだけではなくて、自分で考えて制作する思考力や問題解決力、発想力集中力達成力など、全ての学習の基礎になるような基礎学力といえるものも含まれています。

>>詳しくは、ロボット教室の効果は?意味はあるの?のページ

ロボット教室の選び方

教室を選ぶ時は、

  1. カリキュラムの内容…年齢やレベルに合うコースがあるか
  2. 費用
  3. 通う頻度
  4. 通いやすい場所にあるか
  5. お子さんがそこの雰囲気になじめるか

の5つがポイントになると思います!

カリキュラム内容…何歳から通えるの?

ロボット教室の対象のメインは小学生ですが、中には5、6歳の幼児さんから通える教室もあります!

上でご紹介したヒューマンアカデミーロボット教室では、プライマリーコースといって5歳から通えるコースが用意されています。

年齢にあったコースがいくつか用意されている教室が多いので、お子さんにあったレベルのコースがありそうかは必ず確認してみてください。

このサイトでも、各教室にどんなコースがあるかは全て調べてまとめています(^^)

月謝・費用はいくらくらい?

多くの教室では、月謝(テキスト代ふくむ)が1万円〜2万円ほどで、それ以外に、入会するときに教材のロボットを購入するので、入会時のみ3〜4万円かかります。
※ロボット代以外に入会金が1万円程度かかるところもあります。

>>詳しくはロボット教室の費用一覧のページへ

通う頻度は?

教室によって、月2回のところから、月2〜8回のコースを自由に選べるところまで様々です。

うちは月2回のヒューマンアカデミーにしていますが、ほかの習い事と併用したりするなら、月2回がちょうどいいかなという感じ。ちょうど飽きたりせずに楽しみながら通い続けられるペースでもあるかもしれません。

もちろん、本格的にロボット製作を学びたいなら月4回だったり8回のところもいいと思います!

クレファスは月4回で、4月に一斉入学でしっかり学ぶし、リタリコワンダーは月2・4・8回から自由に選べて、カリキュラムも決まっておらずその子の興味にあわせて製作します。

通いやすい場所にある?

やっぱり自宅近くの通える場所に教室があるかも大事です。

ご自宅の最寄りのロボット教室がどこにあるか、探せるページを順次準備中です!>地域別のロボット教室一覧

子ども自身に合っているかは体験授業で

通わせてみようか迷っているのならば、実際に体験授業を受けてみて、お子さんが楽しく通えそうかどうかを確かめてきましょう。

やっぱり本人のやる気しだいなところはありますしね…!

うちの場合、とりあえず体験だけ受けてみよう〜と思ってヒューマンアカデミーの無料体験に行ってみたら、動くロボットをパパッと作ることができて、「ロボット教室すごい!面白ーい!」って親子でハマってしまい、本当に通い始めてしまいました笑

体験授業自体は契約するか聞かれることもなく、資料だけもらって帰って来れるので、気軽に体験できます(o^^o)♪

≫おすすめno.1のヒューマンアカデミーの無料体験予約はこちらへ

ロボット教室のデメリット

ロボット教室のデメリットとしては、①費用が高いこと、②認知度が低いこと、③女の子はまだ比較的少ないことがあると思います。

費用が安くないというのは一番気になるところだと思うのですが、個人的には、子どもが楽しく通えるのであれば、費用以上のメリットがあると感じています。

≫詳しくは、ロボット教室のデメリットは?の記事へ

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