幼児向けのロボット教室一覧…年中や年少さんでも通える?

就学前の幼稚園児でも通えるロボット教室はどれくらいあるのでしょうか。

また、幼児向けコースで教えてもらえるのはどんな内容なのか?調べてまとめてみました(^^)

ロボット教室には何歳から通えるの?

教室によって違いますが、年中か年長から通えるところが多いです。

トュルースアカデミーは全国3教室のみですが年少用のコースもあります!(詳しくは下記参照)

幼児向けのコースがあるロボット教室比較

幼児向けのコースがあるロボット教室は、ヒューマンアカデミー、クレファス、リタリコワンダー、トゥルースアカデミー、ロボ団の5つです( *• ̀ω•́ )b

↓スマホは左にスライドさせてください。教室名のロゴをクリックすると各公式サイトに飛びます。

教室名 月謝 頻度 ロボット 授業内容 対象年齢 教室の数 公式
◎9,000円 月2回 オリジナル カリキュラムあり 年中〜中学生 ◎
1,040教室
公式サイト
○11,000円 月4回 教育用レゴ カリキュラムあり 年長〜中学生 ○
50教室
公式サイト
○11,000〜 月2〜4回 教育用レゴ 自由 年長〜高校生 △
12教室
公式サイト
○10,296円 月4回 レゴブロック カリキュラムあり 年少から △
3教室
公式サイト
○
11,000円
月2回 教育用レゴ カリキュラムあり 年中から △ 公式サイト

それぞれのカリキュラムの概要、費用、授業料などをまとめてみました。

おすすめ!ヒューマンアカデミーロボット教室 プライマリーコース

コース内容

対象年齢は年中(5歳)からで、1年間のカリキュラム。

授業内容は、小学生が対象になるベーシックコースとほぼ同じ流れになります。

使っている教材

ヒューマンアカデミーオリジナルのロボットキット、テキストを使います。

プライマリーコースのテキストは、ロボットやパーツの写真を原寸大で載せたりする工夫がされていて、直感的にロボット製作ができるようになっています。

授業カリキュラム

入ってから最初の1ヶ月・2回の授業は「スタートアップ講座」で、ブロックの基本的な組み立て方を学びます。

その後、月に2回、1回90分で、1回目にロボットの基本製作、2回目に応用・実践を行います。

パーツ名を覚えたり、パーツの数や取り付けの位置を数えたりしながら、文字を読む力や数を数える力を養います。

手にストックを持った、スキーロボット「アルペンくん」など、なかなか面白い物を製作するようです(^^)

費用、授業料

・入会時
入会金 10,000円
ロボットキット代 28,500円

・月額費用
授業料 9,000円
テキスト代 500円

教室数

全国 1,040教室

ヒューマンアカデミーは幼児コースのあとの小学生のカリキュラムもよく考えられていて、楽しみながら自然と理系の力を伸ばせるようになっています!

小学生になってからも同じ月謝・月2回で通い続けられます(o^^o)

ヒューマンアカデミー公式サイトへ

クレファス Kicksジュニアエリート ベーシック

コース内容

対象年齢は年長からで、1年間のカリキュラム。小学1年生が対象のスタンダートから始まる、プログラミングのカリキュラムに向けて、「ブロックを分類する」「順序立てて物事を考える」といった、プログラミングの元となる考え方を学びます。

使っている教材

「レゴ®️楽しい基本ブロックセット」を使います。

レゴ楽しい基本ブロックセット

授業カリキュラム

月に4回、1回50分の授業で、1年間レゴブロックの組み立てを行います。ロボットの製作は行いません。

まずは自由な発想で作品を作り、その後、町を舞台にして動物園を作ったり、季節やスキルに合わせたテーマに沿ってブロックを組み立てていきます。

お手本通りに作ればできあがるカリキュラムとなっていて、1回の授業でできあがることもあれば、2回にわたって同じテーマで製作することもあるそうです。

製作後、自分が作った物を人に伝えたり、また、人が作った物を見て意見する時間があり、プレゼンテーションの基本がベーシックコースから組み込んであります。

費用、授業料

・入会時
入会金 15,000円
ロボットキット代 7,407円

・月額費用
授業料 11,000円(テキスト代を含む)

教室数

全国 50教室

幼児コースの開設校は順次増えているとのことでした。

クレファス公式サイトへ

トゥルースアカデミー ブロック・サイエンス ブロックビルダーⅠ・Ⅱ・Ⅲ

コース内容

こちらは、唯一年少向けのコースがある教室です。

ブロックビルダーⅠが年少向け、ブロックビルダーⅡが年中向け、ブロックビルダーⅢが年長向けになります(詳細は後述)。

どのコースも、月に4回、50分の授業で、1年間のカリキュラムです。

使っている教材

「レゴ®️ アーリーストラクチャーセット」を使います。

ブロックビルダーⅡになると欧米の幼稚園で多く使われているアーリーストラクチャーセット用カリキュラム「Science & Technology」の中から「Animal」シリーズを、
ブロックビルダーⅢになるとアーリーストラクチャーをベースにしたオリジナルのカリキュラムを学びます。

授業カリキュラム ブロックビルダーⅠ

ブロックランナー、動物ブロック、レールブロックなどで遊びながら、テーマに沿って考える力を身につけます。

例えば、道路ブロック、レール、ロードプレートなどをつなげて、車や電車を走らせるという目標を達成したり、車が目的地に行くための道路工事を行ったりします。

実験のあと、発表と意見交換をおこなって、年少からコミュニケーション能力やプレゼンテーション能力の基本を学びます。(幼稚園生でプレゼンってすごい…!)

授業カリキュラム ブロックビルダーⅡ

初歩の問題解決アクティビティに取り組みます。

野生動物園を舞台にして、推論→理解→解決方法を考える→ブロックで実現→作品を伝える→実験して検証 という流れを繰り返し行います。

例えば、”野生動物園に住んでいるシロクマを、太陽の日差しをよけて涼しくさせてあげる方法”を考えて、囲いを作るなどして実行し、氷とライトを使って実験を行ったりします。

こちらも実験のあと、発表と意見交換を行います。

授業カリキュラム ブロックビルダーⅢ

実生活の構造物に目を向け、

  1. 重心の学習
  2. 丈夫な構造と支え
  3. てこの原理・蝶番
  4. 応用

のテーマについて学びます。モデルカードを見て製作を行い、図形を見る力を身につけます。

例えば、「仕事に適した形」をテーマに、「アーチ橋」を作ります。いろいろなアーチ橋の写真を見ながら話し合いをし、基本のモデルをカードを参考にして製作します。

製作のあとは作ったアーチを使って実験を行い、アーチの強度を確認します。また、こちらのコースも、実験のあと発表と意見交換を行います。

費用、授業料

・入会時
入会金 20,000円
ロボットキット代 5,000円(教材が廃盤のため、教室でレンタル利用)

・月額費用
授業料 9,000円(ブロックビルダーⅢは10,800円)
システム費 1,296円

教室数

首都圏 3教室(1教室は年長からのみ)

トュルースアカデミー公式サイトへ

ロボ団 STATER

コース内容

対象年齢は一番遅く、年長の秋からの受講になります。1年間のカリキュラムです。

プログラミングの基礎を習う、ロボットの扱いに慣れる、センサーの機能を知る、の3つがSTATERのカリキュラムの中心になっています。

使っている教材

「教育版レゴ® マインドストーム® EV3」を使います。テキストはロボ団がオリジナルで製作したものです。

レゴマインドストームev3

授業カリキュラム

月に3回、90分の授業です。

授業は、2人一組で行います。
工具は使わず、視覚的にわかりやすいロボットを製作し、ブロックを組み合わせて作るビジュアルプログラミングでプログラムを組み、動かすところまでを90分の間に行います。

例えば、各種センサー・モーターを使って、自由自在にブロックを運ぶロボットを作成したりします。

幼児向けのカリキュラムで唯一プログラミングが入っていることと、2人一組で協力して行うところが特徴です。

費用、授業料

・入会時
入会金 10,000円
※ロボットキット代は、レンタル利用のため不要

・月額費用
授業料 11,000円

教室数

首都圏 11教室
中部 5教室
関西 5教室 
その他 3教室(北海道、愛媛、福岡)

ロボ団公式サイトへ

まとめ

以上のように、就学前の幼児さんから通えるロボット教室も、小学生向けの教室よりは少ないですが結構あります。

年少さんから始めたいならトュルースアカデミー、年中さんから始めたいならヒューマンアカデミーかトゥルースアカデミーです。

内容もそれぞれ違いがあって、クレファストゥルースアカデミーは幼児コースはロボット製作ではなく、レゴブロックを利用します。

ロボット製作から始めたいならヒューマンアカデミー、ロボット製作と一緒にプログラミングもスタートしたいならロボ団ですね。

また、通える場所に教室があるかも大事ですが、全国1,040教室開講していて、最寄りの教室を探しやすいのは、ヒューマンアカデミーです。

お子さんが興味を持ちそう!と思ったら、まずは無料体験から始めてみてください(^^)

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