こどものプログラミング教室でおすすめは?8社徹底比較

あらゆるものにコンピューターが使われている現代では、ITに関する知識や、コンピューターを理解し使いこなす力が重要になってきています。小学校からの義務教育でも、2020年からプログラミング教育が必修になることになりました。

そんな中で注目されているのがプログラミング教室で、2017年に子どもに習わせたい習い事1位にもなっています。

ただ、プログラミング教室といっても内容は本当に様々で、どんなことを習わせたいか、どのくらい本格的にやりたいかによって、どこを選べば良いかも変わってきます。

この記事では、子ども向けのプログラミングスクールの人気8社について、カリキュラム内容や月謝・費用、通う頻度などを比較して、目的別・年齢別のおすすめプログラミング教室をご紹介します!

こども向けのプログラミング教室比較

人気の8社を比較しました。

多くの教室で、ビジュアルプログラミング(命令が書いてあるブロックをマウス操作で並べてプログラミングするもの)のScratch(スクラッチ)を学習します。その後、高学年になってから本格的なテキスト入力のプログラミング言語を学ぶのが基本の流れになっています。

教室名 対象年齢 習う言語 授業時間・頻度 月の費用 教室数 特徴
ヒューマンアカデミー子どもプログラミング教室 小3以上 Scratch→C#などのテキストプログラミング言語 90分・月2回 9,600円 全国297教室 1年目でScratchでプログラミングの基礎を学んで、2年目により高度なプログラムを自分で考えて作る。3年目に本格的なプログラミング言語を学ぶ。
Tech Kids school 小2から小6 Scratch→SwiftかUnity 120分・月3回 19,000円 全国22教室 1年目でScratch、2年目からSwiftでのiPhoneアプリ作成を学ぶコースか、Unityでゲーム作成を学ぶコースを選ぶ。最大3年間。3日間の短期体験コースTech Kids Campもある。
STAR Programming SCHOOL 小1から中3 Scratch、(JavaScript、CSS、HTML) 60分〜90分、年間40回 9,000〜14,000円 全国74教室 低学年向けでiPadのタッチ操作でのプログラミングをする「タブレットプログラミングコース」、Scratchを使って学ぶメインのコースの「スクラッチプログラミングコース」、レゴ®︎マインドストームEV3を使用してロボット操作のプログラミングを学ぶ「ロボットプログラミングコース」、JavaScript、CSS、HTMLを学んで動的サイトやゲームを制作する「Webプログラミングコース」がある。(ロボットプログラミングコースとWebプログラミングコースは一部教室のみ)
STEMON 年長から小6 Scratch、Studuino 60分、年間40回 10,000〜15,000円 全国50教室 STEM教育を標榜していて、プログラミング以外の理科や数学の知識も総合的に学ぶ。STEM教育コース(最大4年間)のあと、小4からプログラミング&ロボティクスコース(2年間)があり、Scratchでのゲーム制作や、アーテックロボ(Studuinoで制御)を使ってのロボットプログラミングの学習をします。
F@IT Kids Club 小1〜小6 Scratch、(Python) 90分、月2回 11,500円 全国38教室 スクラッチコース(小1〜小6)、レゴ®︎マインドストームEV3を使うロボットプログラミングコース(小3〜小6)、Pythonを学ぶテキストプログラミングコース(小5〜、品川校での先行開講)がある。
プロテック倶楽部 4〜16歳 Edison・EdBlocks、Scratch、Blockly Duino、Arduino、Pythonなど 月1回90〜120分 一回4,500円〜6,500円 関東17教室 年齢ごとのクラスに分かれていて、幼児から低学年はビジュアルプログラミングを、高学年以降のクラスではArduinoやRaspberry Piを使用し、Arduino言語やPythonなどテキストプログラミング言語を学び、実際の生活に役立つ「IoT(モノのインターネット化)」のプログラミングを学ぶ。電子回路の基礎などもののしくみも学ぶのが特徴的。
TENTO 小3〜中3 ScratchなどのビジュアルプログラミングからJavaScriptなど本格的なプログラミング言語まで 90分、月2または4回 税込12,000〜16,000円(月4回)
税込7,000〜9,000円(月2回)
関東と大阪に9教室 決まったカリキュラムがなく、一人一人のやりたい内容を先生と相談しながら決めて学んでいく。異年齢の子たちが好きな席に座って自由に和気あいあいと学ぶスタイル。
リタリコワンダー(ゲーム&アプリプログラミングコース) 小1〜高3 Scratch→enchant.jsやXcodeなど 90分、月2または4回 21,500円(月4回)
13,500円(月2回)
4人以下の少人数制で、決まったカリキュラムはなく、個人個人に合わせた個別の学習計画を立てる。

Tech Kids schoolは2年目からSwiftやUnityでのC#など、大人が学ぶような本格的・実用的なプログラミング言語を学んで、かなりハイレベルな印象です。月謝も19,000円と高めの設定になっています。

そのほかも、

  • TENTOやリタリコワンダーは決まったカリキュラムがなく一人一人に合わせた内容を教えてくれる
  • STAR Programming SCHOOLやF@IT Kids Clubはスクラッチのコースを基本に、応用コースとしてロボットプログラミングコースもある
  • STEMONやプロテック倶楽部はプログラミングだけでなく、もののしくみや物理的なことも学ぶ

といった特徴がそれぞれあります。

一番スタンダードで万人向けなプログラミング教室という感じなのがヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室で、まずScratchでプログラミングの基礎をじっくり学んで、最終的には本格的なプログラミングも学習できて、初めてプログラミングを学ぶ小学生の子が、自然と力を伸ばすのにぴったりの教室なのではないかと思います(^^)

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子どものプログラミング教室を選ぶポイント

プログラミング教室を選ぶポイントとしては、

  1. 学習する内容
  2. 月謝
  3. 先生対生徒の数
  4. 教室が近くにあるか

が挙げられます。

学習する内容

Scratchのビジュアルプログラミングだけをやるところ、本格的なテキストプログラミングをやるところ、まずはScratchで基礎をしっかり学んでから本格的なプログラミング言語も学ぶところがあるので、

パソコンをさわったことがなくて、まずはプログラミングに慣れるところから始めたいのか?

子ども向けのビジュアルプログラミングでプログラミングの楽しさを感じてほしいのか?

すぐに実践的なプログラミング言語を使えるようになってほしいのか?

など、どういう目的でプログラミング教室に通わせたいのかを明確にして、それにあったところを選ぶ必要があります。

月謝

月謝は約1万円のところから2万円のところまであるので、無理なく通わせられるところを選びたいところです。

通う頻度も月1〜4回と差が大きいので注意!一番多いのは、月2回で約1万円の教室です。

先生対生徒の数

できれば先生1人に対して生徒数名で、一人一人の進捗を丁寧に確認してもらえて、手厚く教えてもらえるところが良いです。

教室が近くにあるか

子どもが通うとき、自宅そばに教室があるかは重要です。

プログラミングスクールはまだまだ普及途中なので、東京にしか教室がないようなところも多いのですが、全国297教室のヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室などはかなり貴重な存在です。

おすすめのプログラミング教室

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室

プログラミングを使いこなす力が無理なく自然に身についていく段階的なカリキュラムがしっかり考えられています。10人以下の少人数制できめ細かく見てもらえたり、月謝も大手の中では一番安くて良心的なのもポイント。

自分の考えたプログラムをクラスで発表する機会もあるので、プレゼンテーション力もついたり、ほかの子の考えたものに刺激されて、お互いさらに良いものを作れることも期待できます。

全国297教室あってさらに教室数を増やしていく予定で、自宅の近くの教室を見つけやすいのもおすすめポイントの1つです(๑•̀ㅂ•́)و✧

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年齢別・目的別のおすすめ

未就学の幼児や小学校低学年におすすめなのは?

プロテック倶楽部は4歳〜6歳の幼児クラスから年齢で分かれたコースがあり、低学年までのうちは、タブレットのアプリで、命令が書いてあるブロックをドラッグ&ドロップして組み合わせるビジュアルプログラミングを学びます。

また、STEMONも、STEM教育コースが年長から入れて、てこの原理などプログラミング以外の理科や算数の知識も含めて学べます。

小学校高学年におすすめなのは?

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室など、多くの教室が小学校3年から6年を対象にしています。

中学生・高校生におすすめなのは?

リタリコワンダーは高校3年生まで対象年齢で、一人一人に合わせた個別のカリキュラムを作成してくれるので、中高生にあわせて本格的なプログラミング言語も扱ってくれます。

初めてで、まずはプログラミングに慣れ親しみたいなら

おすすめ教室のところで紹介しているヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室は、パソコンを使ったことがない子でも無理なくプログラミングになじんでいけるようなカリキュラムになっています。

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本格的・実用的なプログラミング言語を学びたいなら

Tech Kids schoolは2年目からSwiftでのアプリ制作やUnityでのゲーム制作を学ぶので、大人が使う実践的なプログラミング言語を学習できます。

小学生のうちからそこまでやるんだー…!と正直ちょっとびっくりだったのですが、本格的なプログラミングを早くから学ばせたいならTech Kids schoolがおすすめです。

こどものプログラミング学習について

おすすめの教室を先に紹介してしまいましたが、そもそもなぜプログラミング教育が注目されているのかや、どんなことを学ばせればいいのかをあらためてまとめておこうと思います。

プログラミング教育が必修化した背景

情報技術が発展し、情報社会化が進む中、”コンピュータを理解し上手に活用していく力を身に付けることは、あらゆる活動においてコンピュータ等を活用することが求められるこれからの社会を生きていく子供たちにとって、将来どのような職業に就くとしても、極めて重要なこと”
平成30年11月 小学校プログラミング教育の手引(第二版))とされ、これからの社会でどんな職業の人にも普遍的に必要になる力を養うためにプログラミング教育が必要と考えられ、必修化されることになりました。

そもそもプログラミングって?

プログラミングは”コンピュータプログラムを作成することにより、人間の意図した処理を行うようにコンピュータに指示を与えること(Wiki )”で、プログラム(=コンピューターに処理させる一連の処理手順を書いたもの)を作成することを指します。

小学校でのプログラミング教育は実際のプログラムを作成するための技術を習得させるのを目指すわけではなく、その基礎となる『プログラミング的思考』を身につけさせることを目的にしています。(簡単なプログラムの作成や、実際にコンピュータに問題解決をさせることは中学校や高校の学習目標になっています)

プログラミング的思考とは?

プログラミング的思考は、「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」(平成28年6月 小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ))と定義されていて、目的達成のために必要な手順を、スモールステップに分けて、一つ一つ論理的に順序立てて組み合わせていくというものです。

このような力は今後どのようにプログラミングや情報技術が進化しても、どのような職業に就くとしても普遍的に必要になるとされています。

3つの学習方法

子どものプログラミングの学習方法としては、大きく分けてアンプラグド、ビジュアルプログラミング、ロボットプログラミングの3つがあります。

アンプラグドはコンピューターを使わずに、絵本やボードゲームなどを使ってプログラミング的な考え方を学ぶもの。一番はじめの入門としては有用で、パソコンなどをそろえるのが難しい学校で注目されています。

ビジュアルプログラミングはScratchが代表的で、命令が書いてあるブロックをマウス操作で動かし、並べてプログラムを作ります。
キーボード入力ができない子どもでもプログラミングができるので、プログラミング教育の主流になっています。

ロボットプログラミングは、実際のロボットをプログラミングで動かすもの。
子どもの興味を引きつけやすく、ロボットが動く機械の仕組みを学ぶこともできます。プログラミング自体はビジュアルプログラミングを利用しているものが多いです。

また、この3つ以外にも、数は少ないですが、タンジブル(触知型)プログラミングといって、画面上ではない実際の立体のブロックを使ってプログラミングするというものも出てきています。

学校の授業で十分に学べる?

学校で授業になるし、学校でのプログラミング学習で十分なのかという点については、個人的な考えですが、正直全然足りないんじゃないかと思います。

学校現場は手さぐり状態で、教育委員会に対するプログラミング教育への取組状況アンケートでも、大多数が準備できていないと回答しています。

先生方はIT教育のプロではないし、このまま2020年の必修化を迎えても、きっと、プログラミング教育必修の背景で挙げられていたような目的(これからの社会に必要なプログラミング的思考を身につける)を達成するには、とてもほど遠いのが現状になってしまうのではないかなーと思います^^;

文部科学省の資料にも、学校でプログラミングに興味をもつきっかけを作って、あとは民間で深く学ぶのがいいという記述があったりもして、
もちろん全員が全員、プログラミングスクールに通う必要はないとは思いますが、ちょっとでもお子さんが興味を持ちそうなのであれば、プログラミング教室でその興味や力を伸ばしてあげても良いと思います( *• ̀ω•́ )b

こども向けのプログラミング言語・アプリ

子どものプログラミング学習に用いられるプログラミング言語やアプリをまとめました。

ビジュアルプログラミングはインターネット上で無料で公開されているものが多く、だれでも見ることができるので、一度どんなものかご覧になってみると分かりやすいかと思います^ ^

ビジュアルプログラミング言語

Scratch

米国マサチューセッツ工科大学 (MIT) のMITメディアラボという研究所が2006年に開発したビジュアルプログラミング言語。

命令が書いてあるブロックをドラッグ&ドロップで動かして組み合わせてプログラムを組み、簡単なゲームやアニメーションなどを作成できる。開発環境がウェブアプリケーションになっていて、インターネット上で無料で利用できる。

ほとんど全てのプログラミング教室で教材にされている。

https://scratch.mit.edu/

Viscuit

NTTの研究者(後に独立して、株式会社デジタルポケット設立)が開発したビジュアルプログラミング言語・アプリ。

宣言型のプログラミング言語で、従来の手続き型(命令型)のプログラミング言語とは全く異なる。

手続き型のプログラミング言語では、処理手順をひとつひとつ指示していくが、宣言型のプログラミング言語では目標の状態を指示して、それを実現するための処理方法はコンピューターに任せる。

Viscuitでは、”メガネ”の左側の丸の中に、元の状態の絵を、右側の丸の中に変化した後の絵をおいて、コンピュータに絵をどう変化させるのかを伝え、絵を動かさせる。

絵を描くだけでプログラミングできるので、文字がわからない幼児から使うことができる。
インターネットサイト上か、スマホ・タブレットアプリで利用可能。

リタリコワンダーやTENTOで教材のひとつに挙げられている。

http://www.viscuit.com/

プログラミン

文部科学省が開発したビジュアルプログラミング言語・開発環境で、ウェブサイト上で利用できる。

Scratchのユーザーインターフェースを参考に作られている。
http://www.mext.go.jp/programin/

Tickle

Scratchを元につくられたビジュアルプログラミングのiOSアプリで、micro:bitやレゴ®︎ We do2.0、Studuino(アーテックロボ)、Spheroなどのロボットをプログラミングすることができる。

https://tickleapp.com/

GLICODE®︎

江崎グリコが開発したビジュアルプログラミングアプリで、ポッキーを並べて撮影して読み込むと、ポッキーの並べ方でプログラミングできて、キャラクターを動かすことができるもの。Sequence(順番に実行)、Loop(繰り返し)、If(条件分け)というプログラミングの基本的な考え方を学ぶことができる。
iOS、Androidのアプリがある。

http://cp.glico.jp/glicode/

その他の子ども向けプログラミングツール

Minecraft

MinecraftのゲームにMODと呼ばれる拡張データを追加することで、Minecraftをプログラミングできるようになります。

PythonやJava、Ruby、Luaなどのテキストプログラミング言語や、Scratchなどのビジュアルプログラミングができるようになるものなど、様々なMODがある。

CodeMonkey

イスラエルで開発された、オンラインでプログラミングを学習できるプログラミング学習ゲーム。有料ライセンスを購入することで使用できる(無料体験版あり)

サルのキャラクターをプログラミングで操作してバナナを獲得するゲームで、CoffeeScriptという簡易なテキストプログラミング言語を使用していて、キーボード入力でコードを書いてプログラミングする。ゲームをしながら簡単なコードから覚えられるように工夫されている。

Front Page

Hour of Code

アメリカのプログラミング教育推進団体Code.orgがWeb上で公開している、1時間でプログラミングを学習できるオンライン学習ツール。様々なチュートリアルが用意されている。

https://hourofcode.com/jp

Project Bloks

googleが開発したタンジブル(触知型)プログラミングツール。
電子回路のブロックを組み合わせてプログラミングをする。

本格的なテキストプログラミング言語

Python

文法がシンプルで分かりやすいのが特徴の言語。インデントもルール化されていて、誰が書いても読みやすくなっている。

様々なWebアプリ、ゲーム、人工知能などに利用でき、InstagramやyoutubeもPythonで作られている。

初心者にも学びやすい言語だと言われていて、子どものプログラミングスクールで教えているところも多い。

JavaScript

1995年にネットスケープ・コミュニケーションズ社が開発した言語で、動的Webサイトやアプリ、ゲームなどに使用されている。あらゆるWeb開発で利用されている人気の言語。
後述するJavaとは全く別の言語です。

Java

1995年にサン・マイクロシステムズ社(後にオラクルが買収)が開発した言語で、大規模な業務システムやTwitterなどのWebサービス、Androidアプリなどに使用されている。最も多く利用されている言語のひとつ。

Swift

2014年にApple社が発表した言語で、AppleのiOS、macOS、Linuxで利用できる言語。iOSやmacOSのアプリの開発に用いられ、WebアプリやサーバーなどWeb開発にも利用可能。シンプルで分かりやすいコードが特徴。

iPhoneアプリ制作を教えているプログラミングスクールではSwiftを採用しています。

C♯

マイクロソフト社が2000年に発表した言語で、Windows、Mac OS、iPhoneアプリ、AndroidアプリやWebアプリ、Unityを使用してゲーム開発もできる。

CoffeeScript

JavaScriptをより簡潔なコードで記述できるようにしたもので、JavaScriptに変換することができる。

Unity

パソコンやスマートフォン、各種ゲーム機用の2D・3Dゲームが開発できるゲームエンジン。C#言語でのプログラミングに対応している。

Xcode

iOSやmacOSのアプリを開発するための開発環境。Swift、C、C++、Objective-Cなどの言語を使用可能。

enchant.js

ゲームやアプリを開発できる HTML5 とJavaScriptを使用したフレームワーク(雛形)で、1,000以上のサンプルが公開されている。

ロボットプログラミング教材

ロボットプログラミング教材

レゴ®︎マインドストーム®︎EV3

レゴ®︎社のロボットプログラミング教材。専用のソフトでプログラミングをおこなう。オリジナルのビジュアルプログラミング言語のほか、ScratchやC、C#、Python、Javaなどにも対応。

レゴ®︎We do 2.0

マインドストーム®︎EV3よりも低年齢の子向けのロボットプログラミング教材。オリジナルのビジュアルプログラミングソフトのほか、Scratchも使用可能。

KOOV®︎

ソニー社製のロボットプログラミング教材。
オリジナルのビジュアルプログラミングソフトを使用する。

アーテックロボ

アーテック社製のロボットプログラミング教材で、Studuinoという教育用基板(マイコンボード)とアーテックブロックで作られていて、Studuinoを専用ソフトでプログラミングして操作する。

専用ソフトはビジュアルプログラミングのものだが、Arduinoとの互換性があり、Arduino言語でのプログラミングも可能。

Edison

EdblocksやEdscratchという専用のビジュアルプログラミングソフトでプログラミングする、二輪ロボット。

基板など

micro:bit

ロボットや楽器など様々なものに利用できる、手のひらサイズのマイコン基板。BBCが子どものプログラミング教育のために開発した。
明るさや温度、加速度などのセンサーやLEDライトを搭載し、Bluetooth通信にも対応。

パソコンやモバイルと接続し、Webブラウザ上かWindows・iOS・Androidアプリで、ブロックエディター(Makecode)、JavaScript、Python、Scratchなどでプログラミングできる。

2015年からイギリスの11歳〜12歳の子どもたちに無償で配布され、日本では2017年から2,000円で販売されるようになった。

Raspberry Pi

2012年にイギリスのラズベリーパイ財団が教育用に開発したシングルボードコンピュータ。見た目は基板だが、キーボードやモニターをつないでOS(Linux)が入っていて、普通のパソコンと同じように利用できる。WiFiやBluetooth通信も可能。ScratchやPythonなど様々なプログラミング言語を使用できる。

各種センサーと接続してセンサーが感知したらメールで知らせたり、様々なことができる。

IchigoJam

2014年に国内で開発されたシングルボード・コンピュータ。キーボードとモニターを接続し、BASIC言語(※1964年に開発された教育用の簡易なプログラミング言語)でプログラミングをおこない、簡単なゲーム制作やロボット制御ができる。

Arduino

2005年に開発されたマイクロコントローラ基板。LEDライトやセンサー等とつないで様々な電子工作に用いたり、ロボット制御も可能。

Arduino IDEという開発環境のソフトをパソコンにインストールして、Arduino言語というC言語・C++言語をもとにした言語でプログラミングし、USB接続でArduinoに送信する。
BlocklyDuino、ArduBlockなどのビジュアルプログラミングのエディターもある。

MESH™️

SONYが2015年に発売した、各種センサーやLEDライトなど、それぞれの機能を持ったIoTブロック。Bluetooth搭載。

現在全7種のブロック(MESHタグ)があり、MESHアプリ(Windows・iOS・Androidがあり)でプログラミングして、例えば、動きを動きセンサーのタグが感知した時に、LEDライトのタグを光らせるといったことができる。

MESHアプリでのプログラミングはアイコンを指でつなぐだけの直感的に使用できるビジュアルプログラミングになっている。

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