ヒューマンアカデミープログラミング教室を体験してきた口コミレポ!費用など詳細

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室は、2017年6月に開講された新しい教室です。

大人気のヒューマンアカデミーロボット教室で培った指導ノウハウが、こどもプログラミング教室のカリキュラムでも活かされています。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室の体験授業を受けてきたので、その体験レポートを写真つきで載せました!また、月謝などかかる費用や、3年間でどんなことを学べるのかカリキュラム詳細なども調べて書いています^^

≫ヒューマンアカデミーのロボット教室の口コミはこちらのページを参照してください。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室の特徴

ヒューマンアカデミープログラミング教室テキスト

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室は、合計3年間のカリキュラムで、キーボード操作ができなくても使えるビジュアルプログラミングから無理なく始めて、3年目には本格的なテキスト入力のプログラミング言語まで学べるプログラミング教室です。

ただプログラミングを使えるようになるだけではなくて、自分で考えた内容をプログラミングで実現できるようになるという「考える力」を育むことに力を入れています。

テキスト通りに作成した後に必ず自分で応用を考えて改造し、それを発表する時間があり、プログラムの仕組みをよりしっかりと理解し、発想力を大きく働かせて「考える力」や、自分が考えたことを「発表する力・伝える力」を身につけてくれる教室です。

2018年4月の楽天リサーチの調査で、保護者の満足度が高いこどもプログラミング教室第1位にも選ばれました。

ロボット教室と同様に少人数制であること、ほかの教室に比べて、プログラミング教室としては費用が安いことも特徴です( *• ̀ω•́ )b

》体験予約や詳細は公式サイトへ

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室に行ってきた写真つきレビュー

以前から、息子(小3)にやってみたいと言われていたプログラミング、他の習い事もありなかなか行けませんでしたが、催促をされたので、探して行ってみることにしました。

自宅の最寄り駅の目の前にあるヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室のホームページを見てみたら、開催している時間と曜日が予定にぴったり合ったので、こちらの体験授業に参加してみました。

まずは予約

予約は、とっても簡単。サイトに体験授業の日程が載っていたので、そちらから名前や電話番号など入力しました。先生から直に日時確定のお電話を翌々日にいただきました。体験授業の日程が既にホームページに載っていると参加しやすいです^^
準備段階から好感度大でした。

当日、プログラミング教室へ

うちの近くの教室はコワーキングスペースで、教室のある日だけレンタルしているお部屋での授業でした。そのため、外看板などないので、ここでいいのか不安になりましたが、きちんと授業をやっていてホッとしました。

体験授業の参加者は息子のみで、既に通われている男の子2人と一緒に授業を受けました。教室も広くないので、マックスで5人くらいまでを考えているそうです。生徒の人数が多いと先生の目も行き届かないので、少人数なら安心できます。

教室に入ると早速1人の元気の良い男の子が「終わったら遊ぼうね!」と話しかけてきました。私も息子も返事はしたものの「終わったら遊ぶ??」と不思議な顔になっていたと思います・・・。
先生はとても物腰の柔らかい、高校の先生を引退したかな?という感じの、とても優しい雰囲気の先生でした。

こんな感じの先生と生徒さんに優しく迎え入れてもらい、授業がスタートしました。

親は教室の端にあるテーブルにパンフレットとアンケートが置かれていたので、そこに座り、授業の様子を見ていました。

今日のカリキュラムはこちらのようです。ホワイトボードに書かれていました。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室ホワイトボード

このカリキュラムに沿って、授業が行われていきます。

はじめに先生が横に座ってパソコンの操作の仕方を教えてくれました。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室体験の様子2

こちらのプログラミング教室はScratch(スクラッチ)というソフトを使用して授業を行っています。

始めにウォーミングアップとして、キャラクターが1歩歩き、「こんにちは!」と言う動作をプログラミングで作ります。

「ちょっとやってみて。」と、先生にやり方のテキストを渡され、先生が他の子のところへ行っている間に、パソコンをいじりながら作っていました。先生が戻ってくると「できてるできてる。初めてなのにすごいね。」と褒められ、ご満悦な様子でした。
(自宅に戻って聞いてみると、「テキスト通りに組み立てるだけだから簡単だった。」とのことです。)

手取り足取り教えてもらうよりも、子どもも自分でできたという手ごたえを感じられて、良いやり方だと思いました。

ウォーミングアップが終わったところで、今日の課題に入ります。時に先生の画面も見せてもらいながら、かなり真剣な様子でした。

今日のテーマは「敵を作ってやっつける」という男子が好きそうなテーマなので、どの子も真剣そのもの。

効果音を入れること1つにしても、効果音を全部に入れたい、一部分だけ入れたい、ここに入れたいのだけどうまく入らないなどなどいろいろ出てきます。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室体験の様子2

このキャラクターをちょっと右に動かせたい、うまく右にいってくれない、などなどみんなそれぞれにいろいろな案と疑問が浮かんでいる様子で、うまくいかない時は、先生を呼んでいました。

先生は程よい距離感で、すべてを教えるのではなく、子どもに考えさせることをメインに話をしていたので、考える力が伸びそうで、教え方にも好感が持てました。

息子も入れたくないところに効果音が入ってしまったり、先生に教えてもらいながら、試行錯誤で、何とか思い通りに「ドラゴンというキャラクターをやっつけて倒す。」という動作をプログラミングで作り上げていました。

みんなが出来上がったところで最後、簡単な発表会です。息子の画面にもみんなが集まり、真剣に見てくれてました。息子もみんなに説明をしていました。初めてでここまでできるんだと関心しました。

途中、なぞなぞ問題もありました。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 問題

少し難しく、先生に聞いたりしながらも、全部解けたので、先生からご褒美が!

家でもScratchができるように、やり方の書いてある用紙をいただきました。もうこの時から「家でもやる!」と張り切っていました。

入室した時に声をかけてくれたお友達が既にプログラミングで作ってあるゲームを見せてくれて、そちらで遊ぶこととなりました。

入会して最初に作ったゲームだそうで、迷路みたいなのを通っていき、壁にぶつかるとスタートに戻ってしまう、ぶつからずに最後まで行くとゴール、というゲームでした。

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室 他の生徒が作ったゲーム

途中おばけが出てきたり、しかけもきちんと入っていました。だから最初、「あとで一緒にあそぼうね」と言ってくれたのか~…!入室した時の謎が解けました。

息子も楽しそうに、質問したりしながら初めて会うお友達とも意気投合し、一緒に楽しそうにゲームをしていました。

その間、親には簡単な入会についての説明がありました。勧誘もしつこくなく、3~4日後くらいにお電話するので、検討してみてください、とのことでした。

1回の体験授業は1時間でしたが、内容が濃く、とても充実した内容でした。息子も「自分でゲームを作れるようになりたい!」と入会する気満々でした。小学校の授業でもプログラミングの授業が本格的に始まるそうだし、親としても入会を前向きに考えてもいいかなと思う体験会となりました(^^)

》体験予約や詳細は公式サイトへ

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室の評判・口コミ

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室は、2017年6月にできたばかりの新しい教室なこともあり、SNS等では口コミはみつかりませんでした(>_<)

公式サイトで紹介されていた口コミをいくつか紹介します。

  • 使う教材は、手順を踏んで最終的にどういったゲームができるかをしっかりと理解できるようシステムが組まれているので、楽しく論理的な考え方を学ぶことができています。また、教室に通い始めて、集中力がついたと感じます。(保護者の方)
  • パソコンをきちんと使えるようになりたくて、教室に通い始めました。ダブルクリックやキーボードの使い方から勉強し始めて、今では自分でゲームを作れるようになりました。
    自分の好きな音やキャラクターでゲームを作り、遊べるところが面白いです。授業では自分で頑張ったところを発表したり、作ったゲームを教室のみんなで見せ合ったりします。(小学2年女子)
  • 世界でたったひとつの、自分だけのゲームを作れるところがおもしろさのひとつだと思います。将来は、パソコンを使う仕事に就きたいです。今学んでいることを将来に活かしていきたいと思います。(小学4年男子)

低学年のうちから自作のゲームを作っていたりしてすごいですね(*⁰O⁰*)!

ゲーム好きな子なんかは、自分の興味があることを伸ばせてすごく良いんじゃないかと思います。

うちの子どもも、ロボット教室の方に通っていますが、ゲームも好きで最近はプログラミング教室にも興味を持ち始めています…!

これからどんどん口コミも増えていくと思いますので、また、こちらのサイトでもご紹介していきます。

》体験予約や詳細は公式サイトへ

費用や授業料

入会時にかかる費用や、授業料などについてまとめてみました。

入会時の費用

● 入会金 10,800円
※すでにロボット教室に入会している場合、入会金はかからない教室もあります。

● バッグ・バインダーセット 2,160円
※パソコンは、教室によっては貸し出しあり。持ち帰りはできないところが多いようです。

毎月の費用

  • 月謝 9,720円
  • テキスト代 648円

対象年齢

こどもプログラミング教室の公式サイトの案内では、対象年齢が小学3年生から6年生までとなっています。

2020年から文部科学省により義務教育化するプログラミング教育は、小学3年生から始まるため、こどもプログラミング教室でも小学3年生からを目安としているようです。

しかし実際には、お子さんの興味や個人差にもよりますが、1年生からの入会もOKだそう。

パソコンに慣れるところからスタートし、1、2年生はタイピングなどの練習を重点的に行います。

詳しいことは、無料体験を受けるときに確認してみてください。

コース内容・カリキュラム

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室は、2020年から始まるプログラミングの義務教育化に合わせて、小学生が対象。

3年間で、プログラミングの基礎を身につけられるカリキュラムとなっています。

1年目のカリキュラム

1年目はプログラミングの基礎を学びます。プログラミングの「順次」「条件分岐」「反復」の3つの考え方をしっかりと理解することが目的です。

テキストの内容は、「一つ一つ細かく指示されている」のが特徴です。テキストには設問がたくさんあり、考える時間がたっぷりと設けられていますが、基本的にはテキスト通り行えば完成する内容となっています。

最初に作るのは、最も基本的なアニメーションで、Scratchのキャラクターが、「右に動く」「左に動く」「ジャンプする」といった動きを、テキストに沿って作成します。そこから、背景を入れたり、音楽を入れたり、少しずつ組み込む動作を増やしていきます。

Scratchの基本操作を重点的に行うので、Scratchのキャラクターを使ったアニメーション・ゲーム制作がメインになります。

1サイクル3ヶ月のカリキュラム

子ども用のプログラミング学習ソフト「Scratch(スクラッチ)」を使って、1サイクル・3ヶ月の授業を行います。

入会したら、まず1ヶ月間(2回)のスタートアップ講座を受講します。スタートアップ講座では、「ブロックを組み立てる」「カーソルで物を動かす」など、Scratchの基本的な使い方を学習します。(教室によってはタイピングの練習をするところもあり)

Scratchは、下図のように、命令が書いてあるブロックをマウス操作で組み立ててプログラミングする、ビジュアルプログラミングと呼ばれるタイプのものです。

その後、3ヶ月1サイクル(全6回)の内容に入ります。

内容は、次の通りです。

1回目 パソコンツールの基本操作を習得

国語や算数などの様々な力を使いながら、パソコンを使って謎解きをします。
謎解きを通してパソコン操作を習得していきます。

2・3回目 指定のプログラムを作成

テキストの指示に従って、課題のアニメーションを作成します。

「作成→動かす→完成」までのプロセスを体験し、学習内容を振り返りながら授業を進めていきます。

4・5回目 プログラムの改造検討と作成

自分の好きなように改造を考えて、イメージした内容の完成を目標としてプログラムを作成します。

失敗した場合は、なぜ失敗したのか、気づきを促します。

6回目 改造内容の発表

改造の成果や考察したことをみんなの前で発表します。

プレゼンテーションの力が身につき、また、他の生徒の意見を聞くことで、いろいろな考え方に触れ、自分自身の発想を広げるきっかけにもなります。

以上のサイクルを一年間に合計4回行います。

2年目のカリキュラム

2年目も、同じく主にScratchを使いますが、より高度なプログラミングを行います。2年目は、自分でプログラムを考え出す力をつけることが目的になり、1年目と比べると、テキストの指示が「あいまい」になっていくのが特徴です。

また、「キーボード入力」や「ファイル操作」等、パソコンの機能を使う機会を増やし、3年目の本格的なテキストタイプのプログラミング言語の学習につなげていきます。

2年目は1ヶ月全2回が1サイクル

月2回の授業のうち、1回目が基本製作でテキスト通りのプログラミングを作成し、2回目の応用製作で改造と発表をおこないます。

3年目のカリキュラム

3年目は、実際にテキストで打ち込むプログラミング言語を使ってプログラムを組んでいきます。パソコンを活かすプログラミングを学ぶのが目的です。

1年目、2年目と違って、結論だけを指示するところが特徴。ざっくりとした設計書を渡されて、それを実行するプログラムを組みます。

3年目に学ぶ言語についてはまだ未定で、プログラミング言語の流行もふまえて、どの言語を学ぶかを決め、授業内容を決めていくそうです。今のところ候補に挙がっているのは、「C」「Java」などとのことでした。

ひとりひとりの進度に合わせた柔軟な対応もあり

ヒューマンアカデミーこどもプログラミング教室では、どの年齢で始めても、3年間同じカリキュラムで進みます。

とはいえ、始める年齢によっても進み具合は違うし、個人差もあります。テキストだけでは物足りなくなってしまうかも・・・。

そんなときは、講師が独自に課題を用意してくれます。
進み方が早い場合は、1年目からシューティングゲームを作ってしまう子も。

少人数制だからこそ、こうした臨機応変な対応が可能です。

その他詳細

使用している教材

小学生用のプログラミング学習ソフト「Scratch」を使い、ヒューマンアカデミーが独自に作成したテキストに沿って、授業が進んでいきます。

ヒューマンアカデミープログラミング教室テキスト

Scratchは、「右」「左」「10歩動かす」「10回繰り返す」などの動きを指定するブロックがあり、それを並べるだけで、キャラクターの猫が動きまわります。

キーボードで文字を打たなくても、あらかじめ用意されているブロックを組み合わせることでキャラクターを動かすことができるのです。

webで無料公開されていて、家にパソコンがあれば、誰でも簡単にできます。興味のある方は、試しに使ってみてください。意外と面白く、大人でもハマってしまいそうでしたw

≫Scratch公式サイト

授業の開講スケジュール

月2回・1回90分で行われ、開講曜日はそれぞれの教室によって違います。

用事や体調不良などでお休みした場合は、振替の授業をしてもらえるところが多いので安心です。

どんな先生が教えてくれるの?

こどもプログラミング教室は、フランチャイズ方式で運営していて、教えてくれるのは、学習塾の講師やアルバイトの講師です。年に1回~2回、ヒューマンアカデミーの研修を継続的に受講しています。

フランチャイズ先の教室によっては、プログラミングについての知識を持った先生を専任の講師として採用しているところもあります。

教室はどんなところでやってるの?

学習塾や英会話教室、文化センターなどの施設を使って、全国290教室以上で開校中。

ロボット教室のネットワークを使って、子供たちが「歩いて」通える距離での全国展開を目指しています。お近くにない場合でも、もう少し待ってみてくださいね。

体験の有無

随時、無料の体験授業が行われています。
時間は約1時間です。パソコンの基本的な操作と、授業で実際に使うScratchの簡単な操作が体験できます。

教室一覧

2018年11月5日現在、全国297教室があります。

》教室所在地の詳細は公式サイト参照

北海道・東北エリア

北海道 3教室

岩手県 1教室

秋田県 3教室

宮城県 6教室

山形県 1教室

福島県 1教室

関東・甲信越エリア

茨城県 11教室

群馬県 3教室

埼玉県 15教室

千葉県 9教室

東京都 42教室

神奈川県 31教室

新潟県 4教室

山梨県 1教室

長野県 5教室

中部・東海エリア

岐阜県 6教室

静岡県 7教室

愛知県 25教室

北陸・近畿エリア

富山県 2教室

石川県 2教室

福井県 1教室

三重県 4教室

滋賀県 5教室

京都府 7教室

大阪府 20教室

兵庫県 32教室

奈良県 5教室

和歌山県 2教室

中国・四国エリア

鳥取県 1教室

島根県 3教室

岡山県 6教室

広島県 11教室

山口県 2教室

香川県 2教室

愛媛県 2教室

高知県 1教室

九州・沖縄エリア

福岡県 7教室

佐賀県 2教室

長崎県 1教室

熊本県 1教室

沖縄県 4教室

まとめ・ロボット教室の指導経験が活きている

ヒューマンアカデミーは、20年以上大人向けのプログラミング教室を開講してきました。こどもプログラミング教室は、その大人向けプログラミング教室と、子供向けロボット教室の2つのノウハウを合わせて作られた教室です。

ロボット教室での経験を活かし、

  • 少人数制にして先生と会話する機会を増やし、子供の個性をつかんで一人一人に合わせた対応をする
  • 謎解きやゲームなどで知的好奇心を刺激し、子供達の「考える力」を育むための仕掛けが多く用意されている
  • 学校の授業では受けられない、プログラミングの深い部分に触れる機会をもうける

など、子供がプログラミングに興味をもち、楽しみながらプログラングを学べるカリキュラムになっています。

パソコン操作の基本からスタートするので、パソコンが初めて、というお子さんでも無理なくスタートできます。

お子さんに合った教室かどうか、まずは体験授業に参加して、確認してみてください(^^)

》体験予約や詳細は公式サイトへ

≫ヒューマンアカデミーロボット教室のほうの口コミまとめはこちら